正宮の扉になる「御扉木」

天照大神が鎮座される
正宮の扉に使われる御扉木(みとびらぎ)

御用材の中でも
一番太い直径70㎝もある木を
慶光院ゆかり磯町の人々により
内宮へと運ばれました。

実は戦国時代
120年ほど途絶えていた式年遷宮。

その復興に尽力したのが
慶光院 尼僧の存在です。

全国を巡り多くの人々から寄進を募り
遷宮再興への道を開かれました。

その功績により
豊臣秀吉から磯に領地を与えられる

また磯の人々は内宮の御扉木を
運ぶ特権が与えられました。

これが慶光院曳です。

本来 陸曳は
宮川河川敷から外宮までの2キロを
奉曳しますが

唯一 内宮にも運び入れる
特別な陸曳です。

今もこうして
式年遷宮が続いているのは
慶光院さんの存在があったからこそ。

そんな歴史がありますが
宿のInstagramにて動画アップ
しております↓

https://www.instagram.com/ise_shinryomin_no_yado/

その空気感を
感じていただけると幸いです